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月の履歴書 (あ〜もったいない…)
- 5月京都の某研究所に「返品や古くなったものを再利用して商品にする方法はないか?」と打診。
- 「リスクもあるし、帰ってくるまでの品質の証明もできないし、辞めるほうが無難」と回答。
- そんなことは百も承知二百も合点…
- 捨てるより腹壊すほうをとると言ったのは家元。
- 最高のものじゃないものを妥協して提供するということはプライドが許せない、したくない…
- それとは意味が違うんですよ、、、もったいないじゃーありませんか…
- 腐りかけのものは美味ですよ…といったってね…
- やっぱりそれを売った場合は”○○”に寄付すべき?
奮闘中であります,つづく…
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