お勧め★マークについて

凄いもの

ゆず馬鹿がこれを好きになってほしいなあという品

売れてるという事実がある(もちろんいい品)

買って頂けるとゆず馬鹿をよろこばせる品

ゆず馬鹿が趣味でつくってる品

そんなのない



自社の製品にお勧め度だとか、お得だとかつけるのは重要なのだと思いますが…、なんだか気がすすまないのです。

御客様にとって判りやすいからという意見もありますが、所詮屁理屈、売り上げのため。その観点からの情報構成、買う動機を促すもの。買うための判断材料を適切に提供したらレシピなどアフター情報を沢山提供することの方が親切だと考えます。

こういう屁理屈をいってるということはどういうことなんでしょうね…

そこでまず
お試しセットをつくりました。
ほんの少しお金を頂くのがむしろ親切と思いました.、滅茶苦茶お買い得です。

私はゆず馬鹿でここはその会社のホームページなのです。

もちろん全部の製品に自信がありますが、こまったことに銭勘定とは違うところにゆず馬鹿が棲んでおりまして、あえてお勧め★数をつけてみました!!

では、なぜお勧め★数を今回(9/11)つけたのかというとまわりが無頓着だからこういうことも考えてみてはどうでしょうかという提案が一つ。

考えた結果、結局そこの店、そこの主人の個性を出すことがお客様を楽しませることに通じるのだというエンターテインメント精神がもう一つ。人間なんてそんなもんだという気分がさらに一つ。だからここのお勧め度はお客様をいわば自分勝手なゆず莫迦の見立てとおもってお楽しみください。